宅食、実際のところどうなの?
「便利そうだけど、何かデメリットはある?」「口コミを見ると悪い評判も目につく…」
宅食を試してみたい気持ちはあるけれど、一歩踏み出せない方は多いと思います。この記事では、宅食のデメリットを7つ、包み隠さず正直にお伝えします。
デメリットを知ったうえで「それでも使いたい」と思えるサービスこそ、本当に自分に合ったサービスです。最後に失敗しない選び方もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- 宅食の7つのデメリットと対策
- デメリットが気にならないケース・気になるケース
- デメリットを踏まえたおすすめサービスの選び方
宅食のデメリット7選
デメリット① 自炊より費用がかかる
宅食サービスの1食あたりの価格は、冷凍弁当タイプで500〜900円前後が相場です。自炊と比べると割高に感じる方が多いのが実情です。
| 食事の方法 | 1食あたりの目安 |
|---|---|
| 自炊 | 200〜400円 |
| コンビニ弁当 | 400〜700円 |
| 宅食(冷凍弁当) | 500〜900円 |
| 外食 | 800〜1,500円以上 |
ただし、送料・食材ロス・料理にかかる時間を考えると「体感コスト」は思ったほど高くない場合もあります。1食900円でも外食よりは安く、時間も節約できると考えると納得感が変わります。
対策
- まとめ買いで送料を節約(14食・21食セットは送料無料のサービスが多い)
- 定期便で割引を活用する
- 自炊との併用でコストを調整する
デメリット② 同じ味に飽きやすい
同じサービスを毎日使い続けると、メニューのマンネリ感が出てきます。特に冷凍弁当は週替わりのメニューローテーションが決まっているサービスが多く、「またこのメニューか」という感覚になりやすいです。
対策
- メニューが豊富なサービスを選ぶ(noshは60種類以上のメニューを定期更新)
- 複数サービスを掛け持ちしてローテーションする
- 週3〜4食に留め、残りは自炊・外食と組み合わせる
デメリット③ 冷凍庫のスペースが必要
冷凍弁当タイプの宅食は、まとめて届く仕様のサービスがほとんどです。7食セットなら7食分を一度に冷凍庫に入れなければなりません。一人暮らしや小さい冷凍庫の家庭ではスペースが足りなくなるケースがあります。
対策
- 届く前に冷凍庫を整理する習慣をつける
- 冷蔵タイプ(シェフの無添つくりおきなど)を選ぶ
- 食数の少ないプランから始める
デメリット④ 送料が地味に高い
宅食サービスの多くは、送料が別途かかります。本州なら500〜900円程度ですが、北海道・沖縄・離島は2,000〜2,500円に上がるサービスも珍しくありません。
食数が少ないと1食あたりの実質コストにじわじわ響いてきます。
対策
- 送料無料になるまとめ買いプランを利用する
- 定期便の初回送料無料キャンペーンを活用する
- 自分の地域での送料を事前に確認してから申し込む
デメリット⑤ 解約・スキップが手間なサービスがある
定期便を申し込むと、解約手続きが面倒なサービスがあります。電話のみ受付・受付時間が短い・締め切りが厳しい……などのケースがあり、「解約できない!」と困るケースも。
対策
- 申し込み前に解約・スキップ方法を確認する
- マイページから簡単に手続きできるサービスを選ぶ
- まずはお試しセットから始める
デメリット⑥ ボリューム・量が少なく感じる
宅食の多くは「健康・栄養管理」を目的に設計されているため、適正カロリーをもとにした量になっています。食べ盛りの男性や運動をしている方には「少ない」と感じることがあります。
対策
- 主食(ご飯)は別途用意する
- ボリューム感のあるサービスを選ぶ
- 副菜として使うポジションにする(メインを自炊、副菜に宅食など)
デメリット⑦ 温め直しが必要・食感が変わることがある
冷凍弁当は電子レンジで温め直す工程が必要です。また、揚げ物や炒め物など一部の料理は冷凍・解凍の過程で食感が変わることがあります。「作りたてのようにはいかない」という声は一定数あります。
対策
- 揚げ物はオーブントースターで温める(食感が改善)
- 冷蔵タイプのサービスを検討する(シェフの無添つくりおきは冷蔵で届き、よりフレッシュな食感)
結局、宅食はやめたほうがいい人・おすすめできる人
宅食が向いていない人
- 食費をとにかく節約したい(月3万円以内で済ませたい)
- 料理そのものが趣味・ストレス発散になっている
- 毎食大盛りでないと満足できない
宅食がおすすめな人
- 仕事・育児で毎日料理する時間が取れない
- 栄養バランスを意識したいが献立を考えるのが面倒
- 外食・コンビニを減らして食費を抑えたい
- 一人暮らしで食材を使い切れずロスが多い
デメリットを踏まえたおすすめサービスの選び方
宅食のデメリットの多くは「サービス選び」で回避できます。以下のポイントを意識して選びましょう。
- まとめ買いで送料を節約できるかを確認する
- 解約・スキップがマイページから簡単にできるかを事前チェック
- メニュー数が豊富か・定期的に新メニューが追加されるか確認する
- お試しセットや初回割引があるかでリスクを下げる
- 冷凍庫が小さいなら冷蔵タイプも検討する
編集部おすすめ:デメリットが少ない宅食サービス3選
① シェフの無添つくりおき|無添加・冷蔵で届く安心感
冷凍庫問題・添加物が気になる方に特におすすめ。冷蔵で届くので温め直しても食感が自然で、お惣菜感覚で使えます。
- 化学調味料・保存料・合成着色料すべて不使用
- 主菜+副菜が週替わりで届く
- 初回33%OFF+送料無料キャンペーンあり
② nosh(ナッシュ)|メニュー豊富で飽きにくい
60種類以上のメニューが毎週更新。定期便のスキップ・停止がマイページから簡単にできるので「解約が面倒」というストレスがほぼありません。
- 常時60種以上のメニュー・毎週新作追加
- 全メニュー糖質30g以下・塩分2.5g以下
- スキップ・停止がWeb完結
③ ウェルネスダイニング|管理栄養士監修で健康重視
塩分・糖質・カロリーなどの制限食メニューが充実。食事制限が必要な方に向けたラインナップが揃っています。
まとめ
宅食のデメリットを7つ正直にまとめると、次のようになります。
- 自炊より費用がかかる
- 同じ味に飽きやすい
- 冷凍庫のスペースが必要
- 送料が地味に高い
- 解約・スキップが手間なサービスがある
- ボリューム・量が少なく感じる
- 温め直しで食感が変わることがある
それぞれに対策はありますし、「忙しい・料理が負担」という悩みを持つ方には、デメリットを上回るメリットが十分あります。まずはお試しセットで実際に試してみることをおすすめします。
